セルロースファイバー断熱見学会|いわき市の創建舎
セルロースファイバー断熱見学会
セルロースファイバー断熱とは
「セルロースファイバー断熱」とは、新聞古紙などを主原料にした繊維状の断熱材を、壁や天井の中に吹き込んで施工する断熱方法です。
創建舎でよく使われているものとして説明するなら、こんな特徴があります。
🌿 セルロースファイバーの特徴
① 隙間を埋めやすい
繊維状の断熱材を壁の中に吹き込むため、柱や配管などの周囲にも入り込みやすく、断熱材の隙間をできるだけ減らせるのが特徴です。
② 断熱性能を確保しやすい
壁の中にしっかり充填することで、外気の影響を受けにくくし、夏の暑さ・冬の寒さを抑えることにつながります。
③ 吸音性がある
繊維が音を吸収するため、一般的な断熱材と比べて室内の音環境にもメリットがあります。
④ 調湿性がある
木質繊維なので、湿気を吸ったり放出したりする性質があります。
ただし、これだけで結露を完全に防げるわけではなく、防湿・気密・換気などを含めた壁全体の設計が重要です。
⑤ 防火性にも配慮されている
セルロースファイバーには難燃・防火性能を持たせた製品があります。製品によって性能や認定が異なるので、実際の住宅では使用する製品の仕様を確認することが大切です。
🏠 簡単にいうと
「壁の中に、ふわふわの繊維を隙間なく詰め込んで、家を外の暑さ・寒さから守る断熱材」



