2026/03/05
北海道産ゼオライト「AZwall(エーゼットウォール)」を採用する理由
本日は内装仕上げの重要な工程、「AZwall(エーゼットウォール)」のをご紹介します。
昨今、高気密・高断熱住宅が主流となる中で、私たちが改めて向き合わなければならないのが
「室内空気質(IAQ)」の管理です。
どれだけ断熱性能を高めても、壁材が呼吸を止めてしまっては、目に見えない湿気や化学物質が室内に滞留してしまいます。
そ、主成分の95%以上が北海道産の高純度ゼオライトで構成された「AZwall」です。
■ 「吸着」の先にある「分解・自浄作用」
一般的な漆喰や珪藻土も調湿機能に優れていますが、AZwallの最大の特徴は、ゼオライト特有のナノレベルの細孔(ミクロの穴)による、圧倒的な有害物質の吸着力です。
新築特有の揮発性有機化合物(VOC)だけでなく、生活臭やペットのニオイ、さらには空気中の水分量までをもコントロールします。特筆すべきは、その高い安全性。ホタテ貝粉末や海藻糊などの天然素材をバインダー(固化材)として使用しており、施工中から現場の空気が澄んでいるのを肌で感じます。
■ 職人の「コテさばき」が生む、世界に一つの表情
また、意匠性の高さもこの素材の魅力です。 今回は「〇〇仕上げ(※パターン名を入れてください)」を施しました。光の当たり方によって、手仕事ならではの繊細な陰影が浮かび上がります。
この「厚塗り」による豊かな質感は、安価な薄塗り材やクロスでは決して表現できません。不燃認定も取得しているため、キッチン周りや薪ストーブのある空間でも、意匠性と安全性を高い次元で両立させることが可能です。
■ メンテナンスと耐久性について
「塗り壁は割れやすい、手入れが大変」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。しかし、AZwallは下地との密着性が高く、天然素材ゆえの静電気の発生しにくさ(ホコリが付きにくい性質)も備えています。
【専門的なご相談・お問い合わせをお待ちしております】
「家族のアレルギーが心配で、壁材から見直したい」 「現在の住まいの結露やカビ、ニオイに悩んでいる」
「本物の質感を持つ内装材を、実際に目で見て確かめたい」
AZwallの性能を最大限に引き出すためには、下地構成や現場の乾燥条件など、専門的な知識に基づく施工計画が不可欠です。
弊社では、単なる仕上げ材の選定にとどまらず、住まい全体の換気計画や構造を含めたトータルなご提案を行っております。
カタログスペックだけでは分からない「空気の質感」について詳しく知りたい方は、ぜひお気軽に下記よりお問い合わせください。



